【性格別おすすめ都市】トロント・バンクーバー 留学するならどっち?(#1)

【性格別おすすめ都市】トロント・バンクーバー 留学するならどっち?(#1)
●●●

「留学やワーホリ、カナダを行き先に決めたけど、トロントとバンクーバどっちがいいの?」

英語の発音にクセがない、人種が多様で生活しやすいなどなどの理由から、留学やワーホリに大人気のカナダ。中でもトロント・バンクーバーは、北米の中でも大都市として治安も安定しており、学生から社会人までどの世代にも人気がありますよね〜。

今までにもたっっっっくさんの方々やエージェントがこの2都市を比較していますが、結論どっちの都市がおすすめかというのは【性格や好み・環境に求めているもの】によってかわります!(超持論)そこでここでは、両方滞在した経験をもつ私なりの観点で、トロントとバンクーバーを比較!どんな人にどちらがいいかをおすすめします。これからカナダへ旅立つ人、トロントまたはバンクーバーに滞在したものの、合わなくて引越しを検討している人などなど・・・ご参考ください◎

\こんな人のための記事!/

-カナダに留学に行くと決めたけど、どの都市を選んでいいかわからない!
-カナダ滞在中だけど今の場所が不満、、、引越しを考えているけどもう都市選びで失敗したくない!




あなたはどっち?バンクーバーが合う人、トロントが合う人

いきなりですが、「私(俺)はどっちの都市へ行くべきなんだうわああああああ!」なんて人のために以下マッチングの指標をまとめてみました。詳しい理由は後述していますので、不思議な点についてはとりあえず我慢してくださいね。何卒宜しくお願いいたします。

*こんな人はバンクーバーが幸せ!
・憧れの人は”C・W・ニコル”一択。生涯ナチュラリストでありたい
・人混みに異常な嫌悪感を抱いてしまう。東京(都会)より圧倒的・地元
・シンプルに海賊が好き(ルフィ、ジャックスパロウについては非現実的なので含まない)

*こんな人はトロントが最高!
・朝目を覚ました途端に聞こえた雨の音で「終わった」と心のなかでつぶやいてしまう
・【プロフェッショナル仕事の流儀】のBGM(スガシカオの名曲)を脳内再生するとなんかモチベあがる
・ピース綾部に負けないくらい”NY”という響きがとにかく好き

どちらに当てはまるでしょうか。ふざけているようにも見える指標、でもそこにはそれぞれの都市の特徴が関係しています!というわけで続いて、気候・ライフスタイル・人種(アジア人比率)の項目ごとにそれぞれの特徴をみてみましょう。

【項目別】バンクーバーvsトロント

バンクーバー

気候:西の雨都市と東の雪都市

バンクーバー

バンクーバーといえば”レインクーバー”といわれるほど、冬の時期に雨が多いのが特徴です。気温は日本の関東近郊とそこまで変わらず、カナダ=寒いの図式にはむしろ当てはまらないかも。氷点下を下回ることは滅多にないので、冬でもおしゃれをする余裕があります。一方夏は天気のいい日が多く、ジメジメとした日本の夏とは違いとても快適。期間もトロントより長いです。なのでよほど雨が嫌いではなければバンクーバーの方が圧倒的に過ごしやすいのは間違いないと思います。くせっ毛または髪はコテでゆる巻き♡が基本スタイルの女子は、ちょっと冬の毎日の雨にイライラするかもしれませんね。

トロント

いわずもがなですが、冬は想像しているよりもはるかに極寒。2020年の冬は比較的暖かい方ではありますが、1月の最低気温日は-20度近く、体感温度だと-30度にもなり余裕でiPhoneもフリーズします。(iPhoneは寒さに弱いのです)年にもよりますが10月にはもう一気に寒くなり、4月くらいまでは雪が降るのがトロント。室内はとてもあたたかいので、みんなカフェや映画などインドア生活を楽しみがちです。

【カナダグースは不要?】現地よりお伝え!カナダ・トロントの冬事情と防寒対&持ち物(#17)

そしてわずか1ヶ月半ほどしかない夏はしっかり暑い!!湿度が日本より低いので、直射日光さえ当たらなければめちゃくちゃ気持ちよく、毎週末トロント市内の各地でストリートフェスティバルやフリーフェスを開催しているので、さすが大都市イベントがたくさん。カラッとしている分、ジトジト汗をかくようなことはほとんどありませんが、紫外線が強いというバッドポイントも。日焼け止めのレベルは「SPF60」まで販売されてます。お察しください。

バンクーバー派→雨とかけっこうどうでもいい!寒さに負けずおしゃれでいたい&外出たくさんしたい!
トロント派→湿気がとにかく嫌い!まだ雪が積もっている方がマシ!!

とにかく私は雨が大っ嫌いなので、雪を選びました。(笑)トロントの冬はかなり厳しいですが、個人的には真冬にタイツ1枚で出かける日本の冬のほうが根性が必要だと思ってます・・・防寒第一なので必要以上に服にお金をかけなくなるし、よくいえば経済的です◎極端に寒い日は最悪ですが、体が慣れてしまえば意外と越冬できてしまいますし、勉強に集中したいという人はそんな冬も悪くないのでは?季節に合わせたスケジュールの組み方次第で楽しくすごせますよ

【出国タイミングが超大事!】トロント・ワーホリを最大限楽しむ出発日の決め方(#22)

ライフスタイル:NaturalライフとCityライフ

バンクーバー

すぐ横には太平洋、ちょっと行けばロッキー山脈があるバンクーバーの周りはまさに「大自然!!!」という感じ。だからといって田舎くさいわけでもなく、ここ数年ではタワマンが続々と建設されており、着々と都市化が進んでいます。自然やアウトドア、アクティビティが好きな人は、間違いなく一年中楽しむことができるでしょう。ウィスラーと呼ばれる地域は良質なパウダースノーのスキー場などもあり、バンフがあるロッキー山脈の景色などもまた日本では味わえません。

交通の便や、買い物など、基本的な生活の過ごしやすさはトロントと変わらないですね。日本に比べたら不便だけど、海外の中なら全然ましです。また海があるメリットは海水浴だけではありません。おいしいシーフードが食べれることです。トロントにも寿司屋やシーフードのあるお店はありますが、いかんせん周りは湖しかないので、スーパーなど日常的に購入するにはハードルの高い価格になります。ああ、お寿司食べたい・・・。

トロント

正直大自然や観光地は、ナイアガラの滝くらいしかありません。なので「観光」という側面でいうと意外となにもないのがトロントの特徴。

一方で、ダウンタウンの中心は世界中から大企業、最近ではIT系の企業が支社を置いていることもあり、人口は多く都会的です。(とはいえ東京と比べてしまうとなんともいえませんが・・・)バンクーバーでのワーホリを終えた友人が、トロントを経由してくれましたが、都会だと驚いてました(笑)飲食店やサービス業も豊富なので、ワーホリとしては働き口が多く仕事が見つけやすいと思います。

夏場は毎週大規模なイベントやお祭りを開催してたり、昨年夏には世界一高いジェットコースターが遊園地に完成したとニュースになっていたりと、わいわいがやがや。かといって自然がないわけではなく、広大な国土を存分につかった公園や、湖に浮かぶ島などもあるので、忙しさとのんびりをバランスよく味わえます。また個人的に魅力的なのは、NYやケベック、モントリオールなど他の大きな都市に1万円代で行けること、フロリダディズニーやメキシコ、イエローナイフなども3万円からの料金で行けてしまうくらい、旅行のハブ都市という点。

【オススメすぎて教えたくない…】カンクンのオールインクルーシブホテル《Iberostar cancun star prestige all inclusive》全貌レビュー(#41)

【往復完全ガイド!2020】megabusでトロントからニューヨーク!乗り場&道中編(#4)

バンクーバー派→いろんな都市へ旅行するよりも、一箇所で自然を満喫しながらマイペースに暮らしたい
トロント派→いろんな仕事をしたい+稼いで、ワーホリ中にたくさん旅行したい

 

私は毎日忙しい方が好きなので、バンクーバーのひたすらのんびりした感じよりも、それぞれやることがあるんだ!とちょっとせかせかしているトロントが好きで満足しています。しかし、一方でトロントにドライな印象を受け、バンクーバーへ移動したシェアメイトもいました。またバンクーバー→イエローナイフ→トロントとワーホリ期間中住まいを移した方で「初めからトロントにすればよかった」と後悔している方にも出会ったことがあります。なんとなくですがそういった経験上、自分の性格や育ってきた環境によってここで好みが分かれることが多いです。

ですので行き先を決める時は街の雰囲気の違いを知ることも重要ですが、個人ブログから情報を得る場合は、ライターさんがどのような性格や感性で、自分と似たようなタイプかというのを考慮することが大切だと個人的には思います。ぜひ、この記事だけではなくいろんな情報を覗いてみてくださいね。

人種:バンクーバーはアジア人が多い?

よく場所選びで多くの人が気にするものの一つに「人種の構成(アジア人の多さ)」がありますが、これは正直言ってわかりません。というかあんまり関係ない。

一般論ではバンクーバーのほうがアジア人が多いと言われているそうで(距離的に近いこともあるため)、データをみてもバンクーバーの中国系人口が約20%に対してトロントは10%、確かにその比率に差があるようです。バンクーバーからトロントを訪れ友人は、トロントの地下鉄に乗って「全然日本人いないじゃん!」とこれまた驚いていたし、やはりバンクーバーの方が圧倒的にアジア人は多いのでしょう。

ただ個人的な感想を言えば、結局は自分がどこのコミュニティに参加するか。だと思います。それ次第で体感する人種の比率というのはめちゃくちゃ変わります。例えばよく言われるのはバトミントンや卓球のコミュニティは中国系が多く、一方サッカーやバスケ、スケボーのコミュニティにはアジア人が少ないとか。またトロントでいうとダウンタウン以北はアジア系家族が多く、ビーチエリアには白人系家族が多いなど、集団や地域によって明白に特色があることも事実です。

【要確認!】シェアハウス@カナダ 探し方と気をつけるべきこと(#31)

人種の比率は行き先選びで考慮する必要なし!

つまり渡航前の場所選定材料としてはあまり大事ではなく、むしろ現地入りしてから「どんな人と関わりたいか」という軸で、生活することが一番大事だとおもいます。日本人との関わりがすごく助けになる場合もあるので、考えすぎずに。

まとめ

経験と友人のコメントをもとに比較してみました!トロントにいる期間の方が圧倒的に長いので贔屓目で見ている部分は否めませんが・・・。文中でも述べた通り、「どちらの都市が絶対的にいい」ということはなく、性格や相性の問題だとおもいます。いろんな人の意見、その人たちのキャラクター・価値観が自分に似ているかという点で情報すると、納得のいく選択ができるとおもいます。

みなさんのワーホリが素敵な経験になりますように:)