【音楽でもっとリスニング】ILACのネイティブ教師おすすめ!lyricstraining.comが使える!(#49)

【音楽でもっとリスニング】ILACのネイティブ教師おすすめ!lyricstraining.comが使える!(#49)

こんにちは、こんばんは、なえちゃんです:)

今回はバイト先の常連さんから教えてもらった、英語疲れた・・・なんてときでも楽しくリスニングをトレーニングできる無料ツールlyricstraining.comをシェアしたいとおもいます。

その常連さん、生粋のトロント生まれ、トロント育ち、そしてILAC(カナダ最大手語学学校のひとつ)のビジネスクラスを担当する先生ということで、つまりはネイティブのお墨付!

今日たっくさんの英語学習ツールが溢れる中で「もっと早く知りたかった・・・!」と感動したうちのひとつでございます。



lyricstraining.comとは?

名前のとおり、「歌詞」の聞き取りをリスニングのトレーニングに生かした言語学習ツールです。

小学生や中学生の頃、英語の授業で「歌詞の穴埋めをしてみよう!」なんて虫食いになった歌詞カードを配られた思い出はありませんか?わたしの先生はやたらスティービーワンダーの曲で前置詞を聞き取らせていたような思い出があります。

このサイトはなんとその「歌詞の穴埋め」がYoutubeにあがっているオフィシャルMVを見ながらできるという、なんとも贅沢なつくりになっているのです。(著作権的に大丈夫なの?という疑問はさておき)

さらにこのサイト、リスニングトレーニングとしてこんな機能を備えています。

-4段階のレベルに応じて、空欄の量を設定できる
-空欄は毎回ランダムで自動設定
-英語の国別アクセントを区別できる

4段階のレベルに応じて、空欄の量を設定できる

lyricstraining.comにはBeginner, Intermediate, Advanced, Expertと4つのレベルに分かれており、レベルによって10%, 25%, 50%, 100%(!)と歌詞中の何パーセントの単語が空欄になるか決められています。

だんだんとレベルを変えていくのもよし、最初からExpertを挑んでみるのもよしですが、PCでトライする場合はタイピング能力も試されるのでリスニングに慣れている人でもIntermediateすら「ついていけない・・・!」となるかもしれません。同じキーを使っているのに英語になるととたんにタイピングできなくなるのって、あれ、なんなんでしょうね・・・。()

空欄は毎回ランダムで自動設定

レベルに合わせ設定された歌詞の空欄は、同じ曲でもトライする度に場所が変わります。わたしは暗記が苦手なので、すぐレイアウトや場所で覚えてしまう癖があるのですが、よく単語帳などでも順番で覚えてしまうことってありますよね?穴埋めもいつも同じ場所が空欄になっていたら、歌を聞くまでもなくそこに何が入るか覚えてしまいます。

そんなことがないようlyricstraining.comは自動で不規則な空欄を設定してくれるので、つい聞き取れないと何度も1曲まるまるリピートしたくなるのです。

英語の国別アクセントを区別できる

lyricstraining.comは上記画面のように、各歌の右端に歌手がどの国の出身(アクセント)か表示されています。洋楽好きならどのシンガーがどこ出身ということまで知っているかもしれませんが、わたしのように誰かのhuge fanでもなければ、チャートやミックスリストを常に流すみたいなタイプの人間はエドシーランがUK、ジャスティンビーバーがカナダ、くらいしかわからないので、とてもありがたいわけですね。

またとりわけ最近はDJや音楽プロデューサーの名前が前面にでてて、歌ってる人は「ん、だれじゃい?」みたいなパターンも多いので、曲を選ぶ際にアクセントが確認できるのはナイス機能です。

 

さっそく使ってみよう!

こちらのリンクから新しいタブで開いてさっそくログインしてみましょう。

なおスマホ版アプリもありますが、無料で利用できるようになっているものの、実質利用制限がかなり狭いのでほぼ有料化しないと利用できない感じです。PCブラウザを強くおすすめします。

1)サインアップをする

Facebookでのサインアップが可能です。アカウントは無料でも必須になります。

2)曲を選択

自分の好きな曲をチョイス。

3)レベルを選択

前述した4つのレベル(Beginner, Intermediate, Advanced, Expert)から選択します。

4)ModeをWriteまたはChoiceから選択

スタート画面の右上から選択します。

Writeモード

 ●●●の部分にタイピングで1文字づつ入力するモードです。リスニングのトレーニングをしつつ、スペルの確認作業にもなります。が、むずい。

Choiceモード

●の部分に当てはまる単語を4つの選択肢から選ぶモードです。音の似ている単語が選択肢に並ぶわけではないので、Expertレベルでなければかなり簡単。

5)曲を再生し、スタート!

あとは曲を再生し、ひたすら歌詞の穴埋めをしていきます。歌の速さ通りスムーズに行くのがベストですが、仮に追いつけなかった場合、画面下部に表示されている歌詞のところで一旦曲がフェードアウトしてストップしてくれます。

ストップ後、画面上部の赤いバーが動きます。これが時間制限となっており、この赤いバーが0になったらアウトです。

正解を重ねるほどボーナスが溜まっていき、このボーナスが溜まると赤いバーが減りにくくなる仕組みです。

またゲームオーバーになった場合でも、スコアなしになりますがゲームを続けることができます。個人的にはスコアで競うと自分が何にフォーカスしているのかわからなくなるので、むしろスコアなしで自分のペースでやる方が好きです。

6)スコアランキング

最後までクリアするとスコアランキングがでて終了!ライバルにスコアを勝つためもう一度挑戦するのもよし、レベルをあげてみるのもよし、違う曲に挑戦してみるのもよしです!

 

まとめ

以上、lyricstraining.comのご紹介でした!

個人的にはこれを毎日繰り返すというよりも、「今日はもう英語ちょっと疲れたなあ〜」なんてサボりの悪魔が出てきたときのお遊びツールとして使うと、日本語に逃げることもなく、音楽をシンプルに楽しむ感覚で使えるのでおすすめです◎

特に英語の耳がまだ仕上がらないうちは、突然英語が全く聞き取れない、というハンプニングが起きたりしがちです。わたしも3回くらい起きました。(これは脳科学的にちゃんとわけがあるそうな)また語学学校で1日勉強付けも慣れないうちはストレスに感じてしまうとおもいます。

ぜひ気分転換をかねて使ってみてください〜!