【デビットよりクレカ!】カナダでおすすめ CIBCクレジットカードの支払い方法(#29)

【デビットよりクレカ!】カナダでおすすめ CIBCクレジットカードの支払い方法(#29)

こんにちは、こんばんは、なえちゃんです
今日もトロント生活に役立つ情報をおとどけします:)

今回のトピックは以前おすすめしたカナダの銀行「CIBC」でつくる、クレジットカードのあれこれです。
これから銀行口座を作るという方は、こちらの記事をよかったらご参考ください。

【最強説】カナダの銀行 CIBCでつくった銀行口座が有能すぎた(#20)

一般的にワーホリという立場では現地クレジットカードの発行は不可だといわれておりますが、実際のところ、担当の会計士やその状況によっては簡単に発行することが可能です。クレカがワーホリに不可欠というわけではありませんが、カナダで稼ぎ、生計を立てる上で持っているに越したことはないのかなあと。またカナダでは「クレジットヒストリー」という、クレジットでの支払い履歴が信用問題に大きく影響します。永住権取得や、カレッジや大学進学など1年以上の長期滞在を考えている人にとっては、今後賃貸契約などの場面で必要になるかもしれません。

そこで今回は私も利用しているCIBCのクレジットカードについて、使ってみた感想とともにメリット発行方法支払い方法など詳しくまとめていきたいとおもいます。




現地でクレカをつくるメリット

日々の収支で生計がたつのであれば特に必要性を感じることがないクレジットカード。しかし使ってみるとやっぱり便利なのもクレジットカード。日本のクレカがあるから・・・と現地クレカを考えていない方に、わたしが「さんきゅーカナダ!」とメリットを感じた以下2つの点についてくわしくご説明します。

◆クレカの愛おしい点
-ポイントやキャッシュバックなどの特典が節約になる
-日本の口座残高をキープできる

ポイントやキャッシュバックなどの特典が節約になる

日本のクレカにもポイント機能や特典がついているように、カナダのクレカにも支払いに対する還元サービスがあります。私が利用しているCIBCのカードは[CIBC Aventura® Gold Visa Card]というもので、ポイントを旅行のあれこれに還元出来るのが特徴です。1ドルの買い物につき1ポイントの付与、またその買い物がいわゆるスーパーやshoppers(カナダのドラッグストア的な)などだった場合1.5倍になり、溜まったポイントはCIBCのサイトで航空券やホテルの予約に使うことができます。もちろんクレカの請求金額をポイントで支払うこともOK!

なんといっても、初回の買い物時にはその金額にかかわらず15000ポイントがもらえるという太っ腹(プロモーション期間は公表されておりませんので突然終了する場合もあります)

このポイント、支払いに当てた場合は4000ポイントで25ドル相当、つまり初回の買い物の時点で70ドル近くのお買い物ができるんです。カードつくるだけでその額はお買い得ですよね?*ポイントによって若干還元率が異なるっぽく、明確になり次第情報更新します

 

さらにより日々の買い物から恩恵を受けられるのがこちらのカード。私が口座開設に行った際、こちらと上のカードをおすすめされたのですが今となってはこっちにしておけばよかったと後悔・・・。こちらはキャッシュバックを特徴とするカードで、日常的に行くスーパーなどの買い物に対し、最大4%もキャッシュバックが!自炊を中心にしている方にはもってこいのカードです。

 

またここで紹介したカードは、保険も付帯されているので、ワーホリ保険でカバーしきれない地域での旅行はもちろん、カバーされている地域であったとしても、もしもの際は両者から保険を適用させることができます。

ここまでサービスが充実していると年間費がかかるのが一般的なクレカですが、上で紹介した2種類のカードはいずれも初年度が無料。1年で帰るか、なんらかの方法でカナダライフを延長するか・・悩めるワーホリメーカーにとってはありがたい内容です。帰国となれば1年間だけ恩恵をうけて解約できますからね。

年会費がかかれば単純な節約術とはいい難くなりますが、無料でポイントやキャッシュバック、旅行保険が受けられるとなれば使わない手はないですよ〜!

日本の残高をキープできる

当たり前のことを書きますが(笑)

というのも、エージェントにカナダのクレカについて質問した際、「デビットも、日本のクレカもあるし、こっちでクレカはいらないからもってないんだ・・・」という理由でクレカについてはわからないと言われ衝撃を受けたというお話を以前にも少し書かせていただいたのですが

【エージェントなしでこんなに安く!?】留学エージェントのメリット・デメリット-後編-(#19)

カナダで稼ぐのに、日本のクレカがあるからっていうのは論としてちょっと謎・・・、だったんですよね個人的に。

口座に死ぬほどお金が余っていれば別ですし、たしかに今の為替だと日本円で買うといろんなものが「やすぅーい♡」てなるので、ある場面では日本のクレカを使った方がいいときもあると思うのですが、ワーホリでカナダドルを中心に収入を得ているのであればできるだけそこから生活してくほうがいいんじゃないかなあと。。送金が必要になれば無駄な手数料がかかるし、こっちで貯金した分を最終的に日本円に変えたりするのも無駄なコストがかかりますからね。

もちろん運用や、カナダドル以外の収入でバランスをとっている方もいらっしゃると思うので、残高キープが全員にとってメリットになるわけではありませんが、帰国を視野に入れていていて、収入はカナダドルがメインの方であれば、現地クレカの恩恵は大きいです。

クレジットをつくるには?

正直、私もクレカを作れないと聞いていたのでなぜ自分が作れたのか定かではないのですが、「もしかしたら」と思うことがあったので、念のためにシェアしておくと最低限必要なのはこの3つでした。

-住所がある(家賃支払いの証明が可能なこと)
-仕事がある または したことがある
-work permitとSINを持っている

住所がある(家賃支払いの証明が可能なこと)

クレカを発行するにあたって一番重要なのは「支払い能力の有無」です。口座開設時にも住所の証明が必要ですが、クレカはそれに加え家賃を聞かれます。これは口頭での質問なので特に証明となる書類は必要とされませんが、家賃の領収書などがあれば念のためにもっていくと◎。いずれにせよ住所が確認できるものは必要です。

ホームステイや短期でホテルやAirbを利用している場合などは、家賃が発生していないことになるので基本的にクレカの審査には通りません。が、ものは言いよう。もしかしたら・・・(そのようなケースでいけた方がいたらぜひ教えてほしいところです!)

仕事がある または したことがある

家賃の他に質問されたのが「仕事の有無」。私の場合観光ビザにて滞在中、すでに仕事を見つけていたのですが、当時はお手伝い程度で収入も月約480ドルだったので、仕事があるといえど担当者からすれば「こいつどうやって家賃まかなってん」という印象しか与えられていません。(笑)だからなのかはわかりませんが、「日本で仕事してた?」っていう質問を追加でされました。たぶん貯金があるかどうか見定められたのではないかなあという気がします。

その回答が彼を納得させたのかは定かではありませんが、私は口座開設時に大した収入もないのにクレカを発行に成功。ですが本来は仕事(収入)がない(少ない)場合、審査がおりるのは難しいはず。口座開設→仕事をゲットする→クレカ発行という順で生活の基盤をつくっていくのがおすすめです。

work permitとSINを持っている

口座開設の時点でビザとSINは提出が必要なので、あらためて書くことでもないかとおもいますが。一度口座開設で提出したとしても、念のためクレカ発行時にももっていきましょう。

どこでクレジットカードをつくるのがベスト?
クレカの発行は口座開設時と同様に、アポイントをとって直接お店まで行くことをおすすめします。前述したように家賃、仕事に関する質問、一部の書類をみせればあとは担当者がすすめてくれます。実際にカードを受け取れるのは約1週間〜2週間後。郵送またはお店での受け取りが可能です。受け取った後はアクティベーションが必要なため、自分で電話をし、暗証番号などの設定をしなければなりません。英語に自信がない人は店舗でカードを受け取り、そのままアクティベーションを担当者にお願いすると簡単ですし、ミスる心配もありません。




支払い方法と明細の見方

カナダのクレカも日本のクレカも基本的な仕組みは同じですが、カナダでは「口座引き落とし」があまりメジャーではありません。設定次第で引き落としも可能にはなりますが、初期設定のままでも簡単に毎月の支払いができるので、今回はその方法を紹介していきます。

支払い期日の見方

支払い期日は、《アプリ》《eStatements(PDF)》《郵送》で確認ができます。

↓郵送またはウェブアカウント上のPDF

↓アプリ

郵送またはウェブ上で確認できるPDFでは「new balance」が、アプリでは「statement balance」が当月の支払額にあたり、それぞれ四角で囲った日付が支払い期日にあたります。

支払いについてなにも設定しない場合、カナダのクレジットはリボのようになっており(完全には異なりますが)、minimun due(最低支払額)を払えば残りは繰越される仕組みのためこのような表記があります。が、もちろん利息がつきますし、クレジットヒストリーにも履歴が残るので基本的には全額しっかり支払いましょう。
*万が一繰り越した場合、その対処方法はここではわかりかねますのでご了承ください。もし私がやらかした場合のみ記事としてアップするかもしれません・・

支払い方法

支払い方法は店頭、ATMなどなどいくつかありますが、今回はなかでも一番簡単にできるネットでの手続きのみ説明します。

1)アプリまたはブラウザからウェブアカウントへ飛び、Transfer Fundsを選択
*以下より画像はアプリの画面になります

2)支払いに関する情報を入力

【Amount】支払い金額 *自動反映ではないので、あらかじめ支払額を自分で確認
【From Account】支払い元にしたい口座
【To Account】入金先(クレジットカードアカウント)

 

↓How oftenはonceのままで大丈夫です!

3)完了!

上記画面で「Next」を押すと、最後にもう一度確認のためのポップアップがでますので、それをクリックしたら完了画面がでてきておわり。

たったこれだけ!なんとも簡単。

クレジットアカウントをチェックすると、transactionにちゃんと支払いの記載が残ります。ちなみに支払いがちゃんと反映されるまで5営業日ほどかかり、その間は上記画像のように「Pending」の表示がされます。反映されるまでは気長にまちましょう!

まとめ

以上CIBCのクレカに関するまとめでした!自分がクレカを使う際、なかなか情報がなかったので。。。同じように謎めいている人の参考になればうれしいなあ。

クレカの何が心配って、どうしても「借金」みたいなイメージが先行してしまうこともあり、余計な支払いや利息の発生ではないでしょうか。実際は支払い方法も簡単ですし、ワーホリレベルであれば上限金額はせいぜい500ドル程度に設定され、生活する中で使いすぎる心配もありません。
日本のクレカ、カナダのデビット、クレカ、それぞれをうまくつかい、少しでもワーホリ生活によゆうをもてればとおもってまとめた次第です:)