【出国タイミングが超大事!】トロント・ワーホリを最大限楽しむ出発日の決め方(#22)

【出国タイミングが超大事!】トロント・ワーホリを最大限楽しむ出発日の決め方(#22)
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ワーホリビザを手に入れたけど、いつ出国したらいいのやら・・・

 

こんにちは、こんばんは、なえちゃんです:)

最近はカナダ・ワーホリビザの人気も高まり、以前よりもビザ発給上限に達するのが早くなったと聞きます。そんな中無事ワークパーミットを取得できた皆さん!おめでとう〜〜〜!(拍手)(スタンディングオベーション)中にはすでにスケジュールをすでに決めている方もいる一方で、多くの方が「いつ出発しよう」「語学学校はどれくらい行こう」「観光ビザは使うべきかな・・・」とその期間に悩む方もいるかと思います。

オーストラリアのようにセカンド、サードのビザがない、カナダのワーホリは、一生に一度きりしかし学生ビザや観光ビザ等、さまざまな入国方法によっては1年以上の滞在が可能、ということをご存知の方も多いのでは?というわけで今回は、それらの組み合わせ方の1例として、私自身のスケジュールを挙げながら、生活費の工面方法や季節に合わせた計画の立て方のヒントをまとめていきます。

コロナの影響を受けるであろう2020年度ワークパーミット取得者の皆さまへ

世界的なコロナウイルスの影響を受けて、今日どのメディアを見てもわかるように各地で制限や混乱物資の枯渇が発生しています。現在著者である私は日本在住ですが、SNSや未だに連絡をくれるホストファミリーやお友達の情報から、カナダの都市部でも日本と同じ買い占めや、各サービスの閉鎖、それによる労働力の削減などが行われているようです。

私自身がカナダでいろんな人や、チャンスに恵まれたからこそ、できれば多くの方にそういった「海外で挑戦できる喜び、出会い」を感じてもらいたいと思っています。一方で、他国で知り合いもいない、現地言語に精通していないということが、圧倒的なアドバンテージの低さだという事実もお伝えしたい。どこの国も自国を、誰もが自分を第一に守りたいと思うのは当然なことだと思います。コロナによって多くの制限や、チャンスが少なくなってしまうこの時期に、渡航するということはある種自分の責任、そして覚悟を持った方がいいということ、変更できるならば予定をもう一度見直すフレキシブルさも必要だということを。すでに渡航済みの方については、制限の範囲内でできることや楽しさを見出してせっかくの期間をコロナ疲れで浪費しないように、そしてくれぐれもお体にお気をつけてくださいね。

 

\こんな人のための記事!/

-英語をしっかり勉強したい!けど学校に通うほどの予算は組めない・・・
-語学に限らず目的がある!1年では絶対足りないのでできるだけ長く滞在したい



私の出国日&渡航スケジュール

スケジュール
こちらがわたしのワーホリスケジュールなのですが、我ながらなかなか計算高く設計された、A型+合理的人間の代表作ともいえる計画です!(ドンッ すべての人にこれが最高なスケジュールというわけではもちろんなく、目的など人によって異なる部分はありますが、いくつかスケジュールを決める上で共通して大事なポイントとなることがここには含まれています。どうしてこのようなスケジュールになったのか、そのキーワードでもある《節税》《ビザ切り替え》《求人ピーク》について詳しく説明してきますね。

節税で10万のコスト削減

学生にとっては無縁の話かもしれませんが、社会人を辞めてワーホリに行く場合、スケジュール次第で10万円前後の節税が可能になります。(金額は自身の収入によります)それに関わるのが【住民税】です。*住民税などの詳しい定義についてはここでは割愛します。
れを考慮しない場合、ワーホリで1年間日本にいないのにも関わらず、「住民」としての税金を払わなければいけないことになります。なんだか腑に落ちない・・・!しかしこの住民税は12月31日までに住民票を抜き、出国することで節税することが可能なのです。

【出発前の準備はこれ!】税金・保険・銀行etc…ワーホリ前に絶対しておきたい10のこと(#58)

そのため私は年末に出国!2週間前が最終出勤日その後有給消化だったため、出国した時点ではまだ社員だったにも関わらずです。普通全部終わってから行くだろwwwてよくいわれました。正論すぎます。ですがおかげさまで年末ボーナスもいただき、年末調整も会社にしていただきましたあざす。社会人の方で出国時期に悩んでいる方がいればこのような条件を含んで考えると、計画がたてやすいのでおすすめです。

一時帰国によるビザの切り替え

ビザの切り替えには、切り替える順序によって手続きが少し異なります観光ビザで入国した場合、ワーホリビザに切り替えるには一度カナダを出国し、再入国しなければいけません。もちろんお隣のアメリカ、ナイアガラの国境でもその手続きは可能ですので、さほど面倒というわけでもないのですが。

一方、ワーホリビザが切れた後、観光ビザでもう半年残る際はカナダを出る必要はありません。しかし、延長申請の際に残高証明が必要となり、希望する期間(ヶ月)×およそ$1000(約10万円弱)分の貯金をしてなければいけません。資金が潤沢であれば問題ありませんが、ある程度計画的であることが求められます。

【完全版!ワーホリから観光ビザへ】オンラインで簡単!カナダのビザ切替申請方法とは(#60)

私の場合あらかじめ3月に友人の結婚式で日本にいることがマスト条件だったため、当初は結婚式終了後、渡航を考えてましたが上記であげた節税の件もあったことから、「年末出国→結婚式で一時帰国→その後再入国でワーホリ」というスケジュールだけをとりあえず確定させ、ワーホリ終了後の延長についてはその時次第で調整するという計画にしたというわけです。

トロントの求人タイミング

私が年末出国を決めたもう一つの理由に《トロントの求人事情》があります。求人についてはやかましいほど大作でまとめているので、仕事がなかなか手に入らない・・!という方は丸っと記事をご覧いただければ何か役立てるかもです!

【カナダ・ワーホリ】絶対見つかる!仕事探しの効率的な方法①(#9)

まあ特に冬の寒さが厳しいトロントではシーズンによって求人の波があります。求人の最大ピークは暖かくなる前の3月〜4月で、この時期は現地の高校生、大学生が学期末の長期休みに入るため、比較的サービス業に学生が殺到します。次に多いと思われるのは5月〜6月。3、4月より求人数は少なくなりますが、まだまだ募集は多いイメージです。また夏の期間だけという短期バイトみたいな募集も多く目につきました。

この情報をあらかじめ手に入れていたので、仕事探しは3月末〜4月にしたいと考えてました。もっといえば、仕事探しの前に現地でコネクションをつくったり、生活基盤をつくったうえで、「ワーホリビザ1日目から仕事探し」ができるよう考えた結果、年末〜3月を観光ビザでトロント生活の基盤作り、再入国後ワーホリ1年フルで仕事をできるような計画に。結果は功を奏した気がします!

語学学校とホームステイ

以上の「節税+友人の結婚式(一時帰国・再入国)+求人ピーク」3点が私のスケジュールに大きな影響を与えたことは間違いないのですが、個人的な一番の悩みは一時帰国までの観光ビザでの過ごし方でした。とにかく寒いといわれたこの時期に、雨も寒さも苦手な自分がアクティブになれるはずもなく(オーストラリア行けって話かもしれない)、ワーホリに切り替えた瞬間から順調なスタートが切れるにはどうしたもんかと。

悩んだ末、選ばれたのが語学学校。数年前にバンクーバーで語学学校を経験していたため、正直、授業内容的にも、費用的にもトロントで行くことは考えていなかったのですが、友人もコネクションも全くない中で2ヶ月半真冬を過ごすには行った方がいいなという結論で、2ヶ月間の語学学校に加え同様の理由でホームステイも2ヶ月組みました。あまった2週間は家探しや職探しの下調べなどなど。

結果として「語学学校+ホームステイ」を選択したことで費用はかさみましたが、節税で一部を相殺できたこと、そして今でもホームステイ先の家族と関わりがあることでいろんな恩恵を受けていることなどからかなり「当たり」な選択肢になりました!(今もコロナ大丈夫〜とかメールくれるじいちゃん、すき)語学学校やホームステイの期間を迷っている方は、求人シーズンやビザ切り替えのタイミングなどを一緒にプラン立てするといいかもしれませんよー!

まとめ

リスケジュール

約1年半を通して、語学学校、バイト4種(うち1つは完全に”居場所”となった場所)、トロントでのスナップ撮影、ブログ執筆、ミートアップ、ナニー、ローカルイベント、友達とのトロント満喫、国内国外旅行などなど、存分に満足できました!これもいろんな要因がありますが、とにかく楽しみや目的に備えて、できるときにベストを尽くす!という基本的なマインドと計画がうまくいったのもあるのかなと。特に予定や出国はいつでもいいな〜という方は、何かに照準を合わせると予定が立てやすくなりますよ♪

みなさんのそれぞれのワーホリ生活に「時間がたりなかった」という後悔がないようにと思いまとめた次第です:)