【カナダグースは不要?】現地よりお伝え!カナダ・トロントの冬事情と防寒対&持ち物(#17)

【カナダグースは不要?】現地よりお伝え!カナダ・トロントの冬事情と防寒対&持ち物(#17)

\こんな人のための記事!/

-トロントに行くのにどんな荷物を持っていったらいいかわからない!
-カナダのワーホリ、どの都市にしよう・・・トロントの冬が知りたい!
-カナダグース以外のおすすめ冬用アウターを探し中!

(こんな人はこの記事で探しているものが見つからないかも…)

-トロントにワーホリを決めたけど、どの時期に出発したらいいか迷ってる・・・
-バンクーバーとの比較がしたい!

▼こちらの記事が参考になります▼

【ベストスケジュール】トロントを生かす ワーホリ渡航時期の決め方(#22)

【留学・ワーホリ出発前必見!】トロントvsバンクーバー(#1)


こんにちは、こんばんは、なえちゃんです:)

トロントのイメージといえば「極寒」
これからトロントに来る方も、行こうか迷っている方も、「どれくらい寒いの・・・?」と気になりますよね。
というわけで、備えあれば憂いなし!
今回はトロントの冬における服装について、どんなものを持ってくるべきか、はたまた現地で買うべきかなどなど、わたしが1年過ごした中で感じたことをシェアしていきたいとおもいます。




平均気温の推移

11月にはもうすでに日本(関東)の真冬、な感じになるトロントですが、先ずは下記データ上の年間平均気温をご査収ください。

なかなかこの数値だけでみるとイメージしにくいのですが、真冬だけの話をすると、1月2月で最高気温の0度になるのは週に1〜2回あるかないかくらいの頻度、あとはだいたい−7〜9℃くらいの日々に、時々−13℃というクレイジーDAYが発生します。また実際には風の影響や雪の影響もあって体感温度は気温から−5℃以上差があることも。

とにかく、防寒>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>おしゃれです。

推奨するファッション

北海道など雪国出身の方であれば、ある程度寒さ対策にも慣れているとおもいますが、そうでないとどれくらいの「防寒」を施すべきかイマイチぴんとこないですよね。わたしも日本から持ってきたものの全く使わないなんてものがたくさんありました。
そんなわたしの学びから、トロントの冬における3種の神器についてまとめていきます。

ダウンジャケット

ダウンである必要はありませんが、氷点下にも対応できる防寒アウターは必須!
カナダで売っているアウターの多くには「-●℃」のように、対応できる温度表記がプライスタグに記載されています。素材や丈など、様々なタイプがありますが、膝丈×ファー付きフードは絶対にあったほうがいいです(確信)
また日本でもカナダグースが有名ですが、実はカナダだからめちゃ安く買えるという代物ではありません。カナダドルで相場900ドル前後。ファッションとして日本でも着る!というのであれば購入するのもいいとおもいますが、そこまでお金をかけられないなあという方はもっと低価格で購入できるブランドをみてみてもいいと思います。

レディースでおすすめなのは、Aritiaというブランド。トロントでもH&M、Foever21に次いで人気があり、現地では有名なファストファッションのお店です。公式サイトはこちら

ユニクロなんかのクオリティに比べると劣る部分はありますが、H&M、Forever21よりかは圧倒的にしっかりとした生地で、アウターの防寒力もばっちり。日本に帰ったらダウンは着ないかも・・・と思っているタイプの人にはおすすめのブランドです。

一方メンズに人気でかつ日本より圧倒的に安く手に入るブランドがArc’teryx発祥はバンクーバーですがトロントにも数店舗ショップがあるのでお好きな方は要チェック。
とにかく日本で日常的に着る冬用コートでは到底太刀打ちできない寒さのトロント。しかし12月中旬ごろまでならばヒートテック+ニット+日本できる冬のコートでも生きていける&12月26日ボクシングデー(1年で一番大きいセールの日)以降はアウターが安くなるので、個人的には1枚冬用コートを持参してダウンを現地購入するのが◎だとおもいます!

【爆買!】トロントの冬は買い物がアツい!?ブラックフライデーではこれを狙え!(#35)

スノーブーツ

こちらもまた必須アイテム!だせえとかいってる暇ではありません。おしゃれは足元からですが、冷えも足元からです。
スノーブーツのメリットは暖かさではなく、防雪・防水がメインです。東京などの雪が降りにくい場所と違い、除雪作業や凍結防止剤などの雪対策は万全ですが、それでも雪が永遠積もり続けます。
スニーカーやムートンブーツではリアルに歩けない日も多々。ただ1つあれば十分で、雪の少ない日や稀にあらわれる晴れの日は凍結防止剤がはたらき、道もきれいになるのでその他の靴でも大丈夫です◎
ノーブランドのものなら時期によっては5000円程度で購入できるので、日本より安く手に入る場合がありますが、1月〜2月に渡航を検討している方は、到着時すでに足場が悪い可能性の方が高いので、日本で購入して履いてくる方がいいかも・・・?

ヒートテック

ヒートテックは絶対日本から持ってきたほうがいいアイテム!マスト!
カナダにもユニクロはありますが、ヒートテックに関しては値段が2倍くらいします(普段日本ではセールでしかヒートテック買わない人の意見です)現地のブランドでもインナー系優秀アイテムはありますが、ユニクロのコスパはあらためて最強だと思わされた冬でございます。

先ほどアウターのお話をしましたが、カナダグースにしても他のブランドにしても、基本的にアウターが寒さから守る役割を徹底しているので、中はそこまで厚着する必要はありません。半袖系男子もけっこういます(DNAがそもそもわたしたちとは違いますがw
なのでおすすめはふつうの薄さのヒートテック。極暖のヒートテックはアウターとの組み合わせによっては暑く感じるかもしれません。特に屋内は暖かいことも多く、外との気温差がよりうっとうしく感じます。逆にボトムスは極暖のヒートテックがおすすめ。
どうしても下半身の防寒ってデニムとせいぜいロング丈のコートになってしまうので寒くなりがち。それでもカナディアンは厚手のレギンス1枚とかですごすので意味不明ですが、、、-5℃くらいであればふつうのヒートテックでも大丈夫ですが、-10℃下回る日や風の強い日はしっかり対策することをおすすめします!

またホームステイやハウスルールが厳しいシェアハウスに住む方は、上下6〜7枚ずつ持っていくのがいいかもです。多くのホームステイ先は洗濯が1週間に1回なので、足りなくなったり、現地で買い足すはめに。ヒートテックに関しては少なくもってきて、カナダで買うよりも、多く持ってきていらなかったら売るなり、ホストファミリーにあげるなりするのが賢い選択◎


これはいらない!!持ってくるだけ荷物になるもの

秋物のコート

トロントにも日本の秋と同じくらい過ごしやすい気温の時期がありますが一瞬でおわります(笑)9月から10月にかけて一気に気温がさがるため、同じような秋の気温でも寒さを感じます。
わたしはジャケットや薄手のニットコートをもって着てましたが、5回も着てません。。。
春と秋両方に着れるアウター(トレンチやジャケット)を1着だけもってくれば十分対応できるし、荷物軽量にもなるので、よけいなアウターは持ってこないのが一番です。

日本女子必須アイテムのタイツ

日本の冬おしゃれに欠かせないのがタイツ。どんなに寒くてもデニムよりタイツが好まれる日本のファッションですが、同じ格好でトロント歩くのは無理があります。真冬はスカートもほぼ履かなくなるほど寒いので、タイツは持ってきても出番が少なくなるでしょう。
ただ、デニムの下に履いたり、ファッション現地化した場合レギンスの下に履いたり、インナーとして使う場面はでてくることもあるので、必要最低限だけあれば◎

まとめ

以上、今回は冬の服装についてかんたんにご紹介しました。まとめると私の基本的レイヤーはこんなかんじですかね〜。

上)ふつうのヒートテック+冬物のニットなどトップス+氷点下対応アウター
下)極暖orふつうのヒートテック+デニム
足)靴下(くるぶし以上)+スノーブーツ

ヒートテック以外はカナダ現地で買うのがおすすめですかね。防寒の度合いがやっぱり日本の商品と違うことと、ここ1年の為替状況(1カナダドル=85円)から、海外製の防寒グッズを買うには日本円貯金の切り崩しからはじめる留学生・ワーホリの方にとって節約になるからです。これからカナダへいらっしゃる方は参考にしてみてください:)