【携帯・スマホを最安で!】元ソ●バン社員が選ぶカナダ・トロントのおすすめSIM《Freedom mobile》(#16)

【携帯・スマホを最安で!】元ソ●バン社員が選ぶカナダ・トロントのおすすめSIM《Freedom mobile》(#16)
●●●
なえちゃん

ワーホリ中は出来るだけ固定費を安くして、他のことにお金を使いたい!

留学やワーキングホリデー、駐在など海外滞在には、スマホの契約が欠かせません。フリーwifiが日本より普及している海外は、旅行であれば現地SIMやスマホをゲットする必要はありませんが、長期滞在となると何事にも電話番号が必要となってくるので契約は必須。ただでさえ「英語で契約だなんて・・・」と不安になるうえに、日本の携帯会社のプランが煩雑なことから「何が一番いいのかわからない!!泣」と心配するかたも多いのでは?

そこで今回は、トロントにくる直前まで新卒入社以来ずっとSoftbankで勤務してい私のおすすめキャリア「Freedom mobile」について使用レビューとおすすめプランをご紹介!またカナダの多くの留学エージェントで紹介される【phonebox】(日本語サービスあり)と、日本法人&北米で便利と話題の【サクッとSIM】についても比較してお伝えします!



圧倒的コスパFreedom mobileの魅力

smartphone

良心的すぎる価格

いわゆるMVNOと呼ばれる格安SIMを提供するカナダで有名なブランド【Koodo/fido/Lucky mobileなど】が、データ通信プランを250M〜500MB:$30〜40/月1G〜2GB:$45〜50/月で設定しているのに対し、Freedom mobileの価格帯はおおよそ10〜30ドル安いです。こんな格安プランにも関わらず通信速度も、大手キャリア並みに安定しています。

Freedommobile plana

Freedom mobileの特徴として、価格改正&プロモーションが頻繁に行われることがあげられます。上のプランは2020/3のものですが、やはりプロモーション価格が設定されてますね。例えば「Freedom 1GB」プランは、今契約するとボーナスで+1GBが24ヶ月、$35(日本円約2800円)で利用でき、さらにFreedom mobileエリア外* からカナダ国内への発信が利用無制限、着信はどこでも無制限、テキストなど(SMS)も無制限なのです!(データローミングは含まない) *詳しくは後述

もちろんこんなギガ数じゃ足りない!という人にも満足できるプランも!Big Gig Unlimitedプランには大容量用のプランがあり、自分にあったギガ数を複数選択肢から選べます。上のプランは10GBで$50(日本円約4000円)。ちなみにトロントで日本人長期滞在者がよく使っているphoneboxは6GBで$60です。(2020.3現在)んー高い・・・!!!

なぜこの値段でネットワークも安定してるの?

reedom mobilは規模が小さいながらも自社で通信回線を持っているからです。一方通常「格安SIM」と呼ばれるSIMやプランを販売している会社(=MVNO)は、大手通信会社の回線を借りているという背景から、借りている分その料金を大手通信会社の彼らに払わなければいけません。そしてその回線は借りてるがゆえに、通勤時や寝る前などみんながスマホを触る時間のネットワーク混雑時はかなり通信スピードが落ちるというからくりがあります。でも自社回線をもつFreedom mobileの場合は、価格も速度も全くの影響を受けないのです。だからこんなに値段も安く、安定した通信を提供できるんですね!

通信速度とカバー領域

さてさてそんなFreedom mobileにはちょっと弱点があるわけなんですが。大手キャリアの回線を借りず、自社で設備をもっているという彼らの歴史は新興キャリアと言われるように、とても浅いです。日本で楽天が、ドコモ、au、ソフバンをぶっ潰す!といっているのと同じように、既存大手キャリアを脅かし、成功したのがこのFreedom mobileです。そのため他キャリアに比べると回線のカバー領域が狭い。

こちらがカナダ東部を拠点とするBell(大手キャリア)のカバーマップに対し、

 

Freedom mobileはというと…

概ねの地域はカバーできてますが、やっぱりちょっと狭いですね。でも見て欲しいのがこちら、2018時点でのカバー領域です。

すっくなwwwwwww

我ながら調べていてわろてしまいました。が約2年でここまで拡充させたの、Freedom mobileの企業努力に感服です。今では地図から見てもわかる通り主要都市はカバーされていて、トロント・バンクーバーもこの通り!

Toronto

また以前は3G回線のみのサービスだったようですが、現在ではLTEが使える範囲も広がり、SNSやSMS、Googleマップ、safariはストレスないくらいの速度で使うことが可能。確かに一部3G回線しか入らないなど都市部でもムラがあることは確かですが、そもそもカナダ全体的にネットワークの質が高くないので、だんだんそれに対するストレスというのが起こらなくなります。(笑)基本的に電波の入りにくいような屋内には公共wi-fiがあるので、結論、大きなデメリットはありません。

カナダ生活にはどれくらいのギガ数が必要?

thinking

屋外電波や公共wi-fiの品質

日本と同じように大手キャリアが存在すると述べましたが、正直いって全然クオリティが違います。

というか大前提として日本と韓国のネットワークの安定感たるや。やはり「超便利」が日常化してるせいで気づかないんですけど、あのクオリティってぜんぜん普通じゃないんですね。トロントでは雨降ってきたら家のwi-fiが全然つながらなくなるとかしょっちゅうです。まあつまりはいろんなエージェントの情報でよく3キャリアのメリットに「安定した電波」とかいうワードをみかけるんですが、カナダでは決してと同じイメージをもってはいけないということです。たとえば同じ7000円の月額料金を払ったとしてもまず同様のサービス品質は期待できません。。

一方で公共wi-fiについては圧倒的にトロントのほうがすすんでいます。カフェが多いのも理由のひとつかもしれませんが、ダウンタウンなら5分歩けばwi-fiが手に入る場所が3箇所くらいはみつかるはずです。どこもキャパのあるルーターを使ってるのか、大きいチェーン店は80%くらいの確率で問題なくつかえます。subway(地下鉄)のwi-fiもかなり優秀。ホームでしか使えないけど、乗り換えや地図の確認ができるのでありがたい。東京メトロはwi-fiをつなぐためにアプリが必要という完全なる矛盾が生じていたからなあ・・・wi-fiない状態でどうやってアプリおとすのよ・・・(しかも地下鉄ホームにでかでかとQRコードの広告も貼ってあるけど、それもwi-fiつなぐ前じゃ読み込めんやんと控えめに文句・・)

カナダ生活には何GB必要?

トロントの街中、特に屋内にいる場合はほぼ公共wi-fiに頼ることができるので、動画を見たり一生SNSをいじらない限り、正直あまり大きい容量は必要ありません。最近では日本だと20GBで6000円とか大容量をほどよい値段で提供するのが主流になってます(この流れは確かにトロントにもある)が、カナダの場合SNSがメインの人であれば500MB〜2GBあれば全然よゆうです。

ある月の2週間目時点での私の使用データはたった500MB。これでGoogle Map、spotify、インスタ、ツイッター、毎日使ってます。家でwifi繋ぐのはもちろん、地下鉄、いつもの作業場・お気に入りのカフェ、たまに利用する公共図書館、バイト先。だいたいスマホを開くときは無料 wifi様を使ってるし、移動中に欠かせない音楽はだいたいダウンロードして通信量の負荷を抑えていればこんなもん。

日本では公共 wifiがなさすぎるので多分不可だけど、カナダでは想像以上に容量が不要だと思っていいと思います!またこれはFreedom mobileも含めあらゆる通信業者に言えることですが、大容量から小容量へのダウングレードは基本的に難しいです。手続きが煩雑だったり、手数料が取られたりするので、まずは小さめの容量で契約することがおすすめです!

<補足>Phone boxとの違い

【Phone Box】という会社について、少しメモしておきたいと思います。日本人・韓国人などのアジア人スタッフが常駐していることから、おすすめされるのがこのPhone box。私が利用したエージェントでも案内されており(帰宅後速攻他社と比較した自分)、私の周りの日本人(現地在住の方というより留学生やワーホリ民)もここで契約している人がとても多かったです。

phonebox

サービス内容はFreedom mobileとほぼ変わりません。10GBが$50だったのを見るとやっぱりちょっと高い気がしますね。またPhoneboxはMVNOなので、利用する回線によって値段も違います。TelusかRogersが選択肢にありますね。

Phoneboxのメリットはどの国でもネットで発注ができるところですかね。なので出発前にある程度設定することができ、着いた時からすぐに電話が使えたりします。全くの海外初めてや、留学エージェントやホームステイファミリーと到着時に待ち合わせしているなど、初日から連絡手段がないと不安という方は検討の余地ありかもです。

◆phoneboxのメリット
-日本人スタッフの常駐(私が行った時は日本人スタッフが対応中だったため、韓国人に英語で対応されましたw意味ないw)
-渡航前に国内からネットで発注が可能
◆phoneboxのデメリット
-市内に1店舗しかない(店舗というよりかは大きめの会議室にただテーブル置いただけのお部屋なので行く際はお間違いなく)
-料金がいうほど安くない

<補足>サクッとSIMとの違い

北米(特にアメリカ)留学する学生のなかでちょっと有名なYELLOW MOBILEのサクッとSIM。US大手の通信業者T-mobileの回線を利用したMVNO業者です。日本法人のため完全日本語対応OK、日本円での支払いOKというのが、海外ビギナーには嬉しいサービスです。

サクッとSIM

プランは多くなく、トラベル用か長期滞在(1ヶ月以上から)用のどちらか。長期滞在用の内容は上の表の通りで、値段は5,980円。キャンペーンで4,680円です。基本的にはアメリカでの利用がメインなので、正直カナダで使うには高すぎる・・・!Freedom mobileなら5GBで$40(約3200円)なので、通常料金とではほぼ半額の違いがでてきます。今後アメリカ滞在を視野に入れていれば知っていて損ではないサクッとSIMですが、カナダ渡航者には高額ということを把握しておきましょう。

超基本!一番賢いスマホ契約方法

ここからはスマホ、SIMカードの補足情報となるので、ご興味のある方だけごらんください(笑)1〜2年に海外に滞在する場合、一番賢いスマホの契約方法は「SIM単体契約」です。これは今日本で使っている、または使っていたスマホ端末を海外にそのままもってきて、海外の通信会社でSIMカードだけを契約する方法

日本で大手3キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)を使っている人は、普段特に意識しないとおもいますが、それらの月々の料金ってもともと主に<端末代+通話料・通信料>で構成されているんですね。つまり、スマホを買うことと、電話・ネットにお金を払うことは全く別の話なわけです。多くの人が2年契約で端末代金を分割払いしているとおもうので、これまた解約したほうがいいだの、寝かせたほうがいいだのいろいろあるのですが、ちょいとややこいので日本ですべき手続きについてはまた別途ご紹介したいとおもいます。

というわけで、日本でスマホをせっかく買ったのに、また海外で買うなんてもったいなさすぎる!(新しいのがほしいなら話は別です!)以下2つの順序が賢いスマホ契約方法になります。

①日本で使っていた端末をそのまま持って行き、海外到着後、ネットでSIMロック解除をする
②現地のスマホショップでSIMカードのみを購入し、日本から持ってきた端末へ差し替える

シンプルだし、手間がかからないのが最高!

***SIMロック解除方法については各社ホームページを参照ください
【ドコモ】の方はこちらから
【au】の方はこちらから
【softbank】のの方はこちらから

まとめ

長文になってしまいましたが、いかがでしたでしょうか。けっこうスマホについてぐぐると「現地でレンタルしよう」とか「日本でSIMフリー端末を買おう」とかいう情報もでてきたのですが、今の時代、ドコモ・au・ソフトバンクでiPhoneを契約している人が70%くらいだとおもうんですよね。

ワーホリの方は特に仕事が見つかって安定するまでは貯金切り崩し生活になるとおもうので、初期投資の節約は大事です!

必要最低限のお金と労力で生活の基盤がつくれるようにとおもってまとめた次第です:)

***iPhoneを筆頭にほとんどの端末がFreedom mobileで使用可能だとおもいますが、念のためこちらのページで確認ができます。Androidの場合はNGとなりうる場合もあるので、契約前にチェックしておきましょう。