【カナダ・ワーホリ】そのレジュメ、採用者に見られてる?仕事探しの効率的な方法③(#11)

【カナダ・ワーホリ】そのレジュメ、採用者に見られてる?仕事探しの効率的な方法③(#11)

こんにちは、こんばんは、なえちゃんです:)

さて、今回も引き続き「仕事探しの効率的な方法」についてまとめていきます。最終章の本記事は<アプライ&面接編>

「え、どういうこと?履歴書の作り方?」

いやいや、履歴書はもちろん大切。それは周知の事実なわけですが、「履歴書を見られていない可能性」というのを考えたことはありますか?ウォークインでお店に直接持っていく場合はともかく(この場合も見られていないことは多々ありますが)、特にネットで応募する場合はまず、履歴書を見てもらうことが何より大事です。

しつこいようですが私はとてつもなく無駄な作業が嫌いなタイプなので、仕事もちゃっちゃと見つけるため、ただ単にアプライをするのではなく私なりの戦略、というとおおげさですが、ちょっとした工夫を必ずしていました。

そこで今回は、アプライや面接時における「採用者の目に止まる少しの工夫」という点についてくわしくまとめていきたいとおもいます!おかげで応募したほとんどのメールに返信をいただくことができ、行った面接では運もあって、ありがたいことに全部採用!という結果も残してますので、少しはお役に立てるのではないかなと・・・ではいってみましょう!




戦略的アプライの方法

さてまずはアプライの方法ですが、前回求人募集を見つける方法であげた通り、私は個人的にWebサイトでの仕事探しをオススメしています。また私自身も仕事探しはWebからのアプライがほとんどのため、ここではWebアプライに限った方法のシェアとなりますのでご了承ください!

【カナダ・ワーホリ】IndeedでWebアプライ!仕事探しの効率的な方法②(#10)


お店に直接レジュメを持っていきたい!というタイプの方はこちらから面接のコツをご参考ください。

【カナダ・ワーホリ】これで面接もよゆう!?仕事探しの効率的な方法④(#12)

Webアプライの基本

利用するサイトにもよって多少異なる部分もありませすが、基本的にどのサイトもアプライへの動線は同じです。

①応募したい仕事を選択→アプライ用のフォームへ画面遷移
②フォームにメールアドレス、件名、本文(コメント欄)、レジュメの添付またはテキストを記入→送信

といった感じ、いたってシンプルです。そう、基本はシンプルなんです。

だからこそ工夫することの意味があるということ。ってことで次の話が個人的にポイントです。

相手のニーズを満たすこと

仮に自分が求人している側だとして、ありがたいことにたくさんの応募があったとします。1日に30人だとしましょう。そして自分も働いてる身、人事という立場ならまだしも、サービス業の現場マネージャーや店長で、朝9時から午後5時まで働くとします。そのあとに30人のアプライメールを見るわけですよ。受信ボックスを開いて、添付されたレジュメをひらき、その中で誰と面接すべきか見極め、折り返しの電話またはメールの返信をする・・・

 

めんどくさいの一択!

 

これが4月5月だと、長期休みに入るトロント中の高校生、大学生みんなが一斉にバイトを探し始めるため1日100人とかもありえるという話なのでそれはもう大変。

当然なにもしなければメールは埋もれます。多くの人はレジュメ作りにめちゃくちゃ時間をかけ、推敲を重ねますが、なぜかレジュメが見られるにはどうしたらいいかということには注力しませんがんばってつくったレジュメも見られなければ意味がないやん・・・!!

そこで大事になってくるのが、【メールを一目みたとき】の印象づくりです。





indeedの応募フォームを例にあげてみます。
サイト内でのアプライが可能な案件の場合は(各企業ホームページからアプライする場合もあるので)このようなフォームを記入するのですが、印象づくりが唯一できるのはこの「Message to the employer」です。

 

通常は上図のようにクロージングされてますが、プラスマークをクリックすると下のようにコメントボックスがあらわれます。

本来記入しなくても問題ないのですが、おそらくメールを受け取る側が添付のレジュメよりも先に目に入れる情報がこの欄です(受信メールの件名はおそらく固定されているため)

ではここに何を記入するか。ポイントは「相手のニーズを満たすこと」。レジュメ作成のコツでもまとめていますが、自分が相手の要望に対して何ができるかを提示するのは最も重要。

【テンプレート有】レジュメの書き方と面接に繋げるコツ(#23)

雇用主が探す人材にさも自分がぴったりだということを、このメッセージボックスに超簡潔に書きましょう

例えばフルタイムのキッチンポジションに応募するならば「いつからでもフルタイムで働けます。1年半レストランのキッチンで働いてました。ワークビザは残り10ヶ月です」とか。他にも「今週末から働ける人を探しています」という求人であれば、「土日の何時でも出勤可能です。その後もフレキシブルに予定を調整することができます」など、募集内容によって、【相手に刺さる言葉】を考えてみてください。

特に経験やビザの有効期限は雇用主にとってかなり大事な情報なのは間違いありません。経験については多少盛るべきでしょう。がちです。

 

Dear manager, I’m looking for full time job. I’ve worked as a baker assistant until last month. I hope you’re interested in my resume and reply to me. Sincerely, Naechan(※本名)

これは私が今のバイトにアプライした際に書いた文言です。
フルタイムのbaker募集だったため、こんな風に書きましたが、baker assistantとして働いたことがあるといっても、実際は週1で4ヶ月間、ケーキづくりのアシスタント(それも決められたものを混ぜたり、漉したりするだけ)で、おそらく受け手が想像するbaker assistantとはかけ離れたもの(笑)でもお菓子作りは以前から趣味だったし、だいたいのケーキやお菓子は作ったことがあるのでまあなんとかなるだろうと思い書いたら見事折り返し面接の連絡をげっつ。

 

そんな特別な経験がない・・なんて場合でも、それっぽい経験を過去から見つけられるはずです。アパレルに挑戦したいけど、日本でのバイトはコンビニ一択だったという場合も「サービス業でキャッシャーをしていた」経験は共通ですし、もしフリマアプリで中古の服を売ったことがあるなら、「服の状態確認、着こなしの提案、梱包作業」をしたことがあるといっても嘘にはなりません。仮にそれが嘘だとしても、日本のシステムとカナダのシステムは違うんや、でなんとかなります。たぶん(笑)

また、craiglistのように自分のemailから直接アプライできるようなタイプの場合は、件名をわかりやすくすることも重要です。[candidate]や[apply for XX]など求人に対するアプライメールであることを示すのはもちろん、名前を書いておくことも大事です。

注目すべきは投稿時間とASAP

レジュメも完璧!コメントもばっちり!!!じゃあ100%返信がくるのか?それは断言できません。

前述した「相手のニーズを満たすこと」は、なにも考えずアプライした時のリプライ率を40%とすると、それを60%へ上げるための工夫にすぎません。もう一つの大事な要素でやっと80%になると個人的にはおもってます。

その要素というのは「時間」です。

Webの求人募集のメリットのひとつに「投稿時間の表記」というのがあります。これは求人がサイト上に投稿された時間を確認できる、要は情報の鮮度なわけです。

時が経つほど応募した人数は増えおり、逆に数分前に投稿されたものならばまだ競争相手が少ないということが想像できます。もちろん投稿者がメールを確認するタイミングによってその優位性は失われる場合もありますが、一般的に考えて、投稿から日が浅いほど仕事をゲットできる可能性は高いと予想できますよね。

もしニーズに合ったコメントを書いて、パーフェクトなレジュメを添付しても、その求人が3週間前のものであればすでに募集が終わっていればもちろん返事はこないです(求人終了のお知らせがないのはWeb求人のデメリットではあります)

やはり投稿日時が当日の案件が一番リアクション率が高くなります。また「ASAP」「URGENT」という単語があれば、これは狙い目。日本語で言う「急募」案件なので、ある程度の条件があえばすぐにリプライをもらえる可能性があります。とにかく仕事を早く見つけたいという方は、特にこの意識をもっておくといいかもしれません。

「勝ち」の面接

に進もうとおもったのですが、あまりにもアプライ編が長くwww
こちらは次記事にてまとめさせていただきます・・・!

 

まとめ【アプライ編】

長々と書いてしまいましたがWebアプライのコツは以下2点。

①雇用側のニーズを汲み取り、アプライ時に簡潔なコメントを残すこと
②投稿日時が直近であるほどレスポンス率は高い、また急募案件も然り

もちろん、これらを実行すれば必ずしも面接に進めるという話ではありませんが、しないよりかは圧倒的にまし!(なはずです)

基本的に返事がすぐかえってくることもないので、1つ応募してだめだったら次・・・とやっていると見つけるまでに時間がかかってしまう気がします。気になる仕事があればどんどん応募しましょう。1週間経っても連絡がなければもう折り返しはないものと思って、見切りをつけるのもポイントです。