【カナダ・ワーホリ】IndeedでWebアプライ!仕事探しの効率的な方法②(#10)

【カナダ・ワーホリ】IndeedでWebアプライ!仕事探しの効率的な方法②(#10)

こんにちは、こんばんは、なえちゃんです:)

ワーホリ仕事探しシリーズ第2弾!
前回は<メンタル編>として、仕事探しにおける英語力の有無とモチベーションをまとめました。仕事探しに不安しかない・・という方、松岡修造並みのポジティブさが欲しいという方はぜひこちらの記事を読んでみてください。

【カナダ・ワーホリ】絶対見つかる!仕事探しの効率的な方法①(#9)

そして今回はいよいよ実践編、トロント(カナダ)で求人募集を見つける方法についです。
ネットで調べると、e-Mapleやcraigslistなどのウェブサイトや直接お店にレジュメを持っていくウォークイン、留学エージェントや友達からの紹介・人脈など様々な方法が出てくると思います。

ですが!前記事でも述べた通り私は合理的超効率重視タイプなので、なによりもまず費用対効果が優先。中には「レジュメをたくさん印刷して、とにかく直接お店へ配り周りまくるのがおすすめ」という人もいますがわたしにとってはあまりにもコスパが悪すぎて、夏は暑いし冬は寒いし・・・。

ということで、わたしのような面倒くさがりやさんに必見(?)【効率・機能性】【募集件数】【雇用主からのリプライ率】という観点から、仕事探しおすすめ方法をランキング形式でご紹介します!

 




1位:カナディアンの利用率No.1?【indeed】

 

◆おすすめ理由◆
-求人数の多さがイチバン!
-求人募集の投稿が見やすくて、情報が整理しやすい◎
-アプライが超簡単

「しごとさがしはindeed〜♪」のCMで日本でもおなじみの【indeed(インディード)】はカナダで今最も使われる求人サイトといっても過言ではないでしょう。もちろん全て英語表記ですが、私がおすすめしたい理由は使いやすさ。そして求人数の圧倒的な量です。

水色で囲われた部分をみてわかる通り、indeedの表示ってほぼフォーマットになっていて<職種><企業名・店舗名><給料>が基本的に一目で確認ができます。日本人からしたら普通じゃん?と思いがちですが。。。バイトを探す時も、就活するときも、最低限の情報は無意識に知れていたし、逆にそれらの記載がなければ「怪しい」と感じてしまうはず。

 

しかしカナダはそんなご丁寧ではない。。。

 

後ほど他のサイトの求人投稿について詳しく述べますが、下手したら場所や店舗名、時給が書いてないことなんて多々あり、それがパッと見てわかればいいのですが、だいたいが「お、この仕事いいかも」とワンクリックしたあとにその事実を知るようなフォローが多く、それがかなり時間のロスに感じます。期待した分がっかりしますしね。

その点indeedは自分の希望する仕事を比較的絞って見つけることができるので、無駄な時間は使いません。

求人数は毎日更新されるくらい案件が多く、仕事がないという状況はまずないでしょう。検索条件でいろんなソートができるのも、とても便利。またレジュメを登録しておくことができるので、ストリートカー乗ってる間にいい仕事みっけとおもったら「apply」ボタンで速攻応募できるとこもよきです◎

 

実感としてリプライ率は平均して50%くらい。これはレジュメの良し悪しに関わらずという意味で。(アプライ時のショートコメントの書き方や、タイミングなどにもよるので、これもセンス・運が関わってきますが。)

というのも以前私が働いていたレストランのオーナーが言っていたのですがindeedに求人投稿をした際、1日に100件くらいのアプライがあったと。そして正直添付されたレジュメを全部見るのは無理なので、名前をまずみてどこの国のアイデンティティかを足切りとして判断するとのこと。(人種差別をするためではなく、働く上でやはり国民性やスタイルがかなり異なるかららしい)

たしかにメールを1件1件丁寧に拾ってくのってめんどくさいし、私も会社員時代アーカイブ設定ごりごりしてたのを思い出す・・・。つまりそれだけindeedユーザーが多く、倍率も自然と高くなってしまうので、募集した側のキャパが追いつかないケースも考えられるということです。なのでここで返信がこない場合でも、めげる必要は全然ないと思いますあー応募した人たくさんいたんだなあ。メール見過ごされたかな。と考えてとりあえずどんどん応募してやりましょう。

2位:カナダ最大のクラシファイド【kijiji】

◆おすすめ理由◆
-求人数が多い
-大手チェーンの求人募集から自営系、ナニーなどのパーソナルな求人まで幅広い職種
-リプライ率がわりといい
◆おしい部分◆
-最高に見にくい
-投稿によって情報量に差がある

いわゆるクラシファイドと言われるウェブサイトのひとつ【kijiji(キジジ)】。求人だけでなく家や物などの貸借り、売り買いもできます。基本的に誰でも投稿できるため、indeedと違ってナニー(ベビーシッター)のような仕事も求人として掲載されていることも「HERE!」部分のように、急募案件には赤い「URGERNT」のタグがついているのも特徴です。

最近規制が厳しくなったと噂ですが、求人案件数的にはまだまだ多い方かなあと感じました。indeed同様、ほぼ毎日更新されている状態。

デメリットとしては、フリーフォーマット投稿なので書き方がバラバラなゆえ、時給について書かれていることはほぼありません。

ちなみに前述したような情報不足の投稿がこちら。地図にピンは刺してあるけれど、住所もレストラン名もないパターンです。たまにこのピンの周辺になにもないこともあります。さすがに謎すぎw

そしてお気づきだとおもいますが、猛烈にみにくい。eBay傘下のわりにUIが死んでます。広告も湧き出てるのでガチャつき方がすごいです。

しかし意外とリプライ率がいいのがこのkijiji。ユーザーは多いと思われますがindeedほどではないのかなという感想と、投稿者が受信するメールの形式がindeedと異なるのでしょうか。indeedのほうが作業的で、こっちのほうがより担当者とのコミュニケーションできる感じです。

アプライのコツについては次の記事でまとめています。

【カナダ・ワーホリ】そのレジュメ、採用者に見られてる?仕事探しの効率的な方法③(#11)




3位:キュレーション系求人サイト【workopolis】

◆いいところ◆
-大手チェーンの求人募集から自営系、ナニーなどのパーソナルな求人まで幅広い職種
-自社ページでしか求人を出していないような情報も手に入る
◆3位の理由◆
-indeed、kijijiほど特徴に欠ける
-自分のアプライした求人案件の管理がしにくい

あまり聞き馴染みのないサイトだとおもいますが、【workopolis(ワーコポリス)】は求人サイトのキュレーションサイトです。日本にもバイトル、マイナビ、タウンワーク、、とたくさん求人サイトがあるように、カナダにもいろんなサイトがあります。それらをまとめて掲載しているのがこちら。一覧からそれぞれの求人をクリックすると大元のページに遷移します。7割くらいがindeedだったりするんですが。

このサイトのおすすめポイントは広告が少ないこと。例えばindeedやkijijiで「投稿日時が新しい順」でソートをかけると、どうしても広告がぬるっと入ってきて30日前の投稿が混じってきたりします。次記事アプライのコツで詳しく述べてますが、30日前の求人にアプライしても時間の無駄でしかないわけで。

キュレーションサイトなので募集件数もダントツ?と思いきや件数はindeedよりすこし少ないくらい。また結局アプライ時は大元のサイトからになるので、リプライ率もそれぞれにひも付きます。

4位:日系クラシファイド【e-Maple】

◆いいところ◆
-安心の日本語投稿多数
-ローカルジョブでも日本人が働いてる確率が高い
-キャッシュジョブが見つかりやすい
◆4位の理由◆
-英語環境を見つけにくい
-怪しい投稿もやや目立つ

もう日本人ならみんな知っているでしょう、日系クラシファイドの【e-Maple(イーメープル)】。なんといっても日本語という安心感ですね。

言わずもがな案件数は上3つに比べて圧倒的に少ないです。日系で働きたい人や、ベビーシッターを希望する場合はとても探しやすいですし、応募母数も少ないのでリプライも得られやすいはず。ただ日系といってもユニクロや無印良品はここに掲載されません。

 

少し余談になりますが、英語読解の自信のなさからこのサイトを使ってる人がいればぜひ、他のサイトも使ってみることをおすすめします。仕事探しに関して求人募集を読むというのは思ってるほど難しいことではありません。とりあえず3日間くらい英語の求人サイトをみてみてください。

というのも、書き方や文章が少し異なっても、使われる単語ってほぼ一緒なんですよね。「available」「outgoing」「responsibilities」、仮にいまここでこれらの単語の意味がわからなかったとしても、求人を見てれば毎回といっていいほど使われてることに気づきます。そうすると単語の意味だけでなく、どこに仕事内容が書かれてて、どこに必要なスキルや資格が書かれてて・・・といった読み方がわかってくるので、いちいち全部読まなくても募集内容の全体像を理解できるようになります。

なので、苦手意識でe-Mapleを使うのならばぜひここはチャレンジすることをおすすめします。逆に美容師さんや、ナニー、ラーメン屋、日本食レストランを希望している方ならばe-Maple一択!!!

5位:ウォークイン(直接レジュメ配る方法)

◆いいところ◆
-実際に店の雰囲気をみて選べる
-ラッキーだとそのまま面接、採用のパターンがある
◆5位の理由◆
-時間、お金がかかる
-意外と連絡がこない確率が高い

記事冒頭にてコスパが悪いと断言してしまったウォークインはやはり個人的に好みではなく、ワーホリ中1回だけトライしましたが、3月でまだ氷点下の時期だったのでもそれ以来やめました。(笑)なので応募する側の意見というよりも、ここでは募集した側の対応・意見になります。

ウォークインの一番のよさは、お店の雰囲気や実際に働いている人がわかること。ウェブはやっぱり文字面でしかわかりません。なので私はアプライするまえに絶対お店をGoogleMapやインスタで画像確認するのですが、直接行けばその必要はありません。

またお店にいったらその場でマネージャーと面接することになったなんて話もぽろぽろ聞きます。でもこれはかなりラッキーなパターン。

実際はかなり労力のいる作業になります。レジュメの印刷はもちろん、歩き回る時間もコスト。それでいてリプライ率も悪いのが実情。ウェブに比べて時間がかかるからこそ、ウォークインの方がうまくいかなかった時にメンタルがやられるんじゃないかなあと、私はそんな気がします。こんなにがんばったのに〜!!!て。

私のカフェにも一時期2週間に10人以上レジュメを落としにきたことがありましたが(うち一人は日本人)、誰一人もインタビューされず、ましてやレジュメがマネージャーに渡されてない場合すらありました・・・wその前に働いていたレストランも同様、もってきたレジュメは5秒みて、どっかに置く(笑)それくらい現場はテキトー、日本でその書類管理してたらやばいぞと思わざるを得ない。。。

3月〜4月ごろは至るところに「hiring」の文字があり、春・夏の活気ある時期に向けて求人が急激に増えますが、この時期外はまだ真冬。根気がないと外を歩き回るのは億劫です。

どうしてもこの仕事がしたい!という熱意のもと店に直談判にくのであれば、労力とは別の話。ですが、とりあえず仕事さがしたい!というテンションでのウォークインはなかなか強気&根性が必要です。ただウェブで見つからないチャンスもあるので、いつもレジュメはカバンに入れといて、どこかいくついでにいいお店があれば出してみよう〜くらいのモチベが一番いいと思います!

 

まとめ

上記5つのサイトを【効率・機能性】【募集件数】【リプライ率】+求人の特徴でまとめるとこんな感じになりました。

使いやすさや好みはもちろん人によって違うと思うので、いろいろと試しながら、自分に合う方法が見つかってくれれば嬉しいです!

次記事では返信をもらいやすいアプライの仕方や、英語が苦手でも雇われる面接のコツを伝授していきたいと思います。これで仕事探しへの不安は皆無!:)